WCS とげき!家の結果 はる父編
2012年8月15日 海外遠征(WCS) コメント (2)
参加された方は、当然ご存知の対戦ルールですが、一応書いておきます。
LCQは60分の時間制限内で3セット行い2本先取が勝ちとなるトーナメント戦で行われました。
時間内に2本先取できれば勝ちとなるが、その前に時間が終了した時が若干複雑。(と思っていたのは私だけ?)
では、使用デッキおよび簡単な対戦結果を・・・
はる父(ダークライM2トルネロス)
1回戦(VSドンファン単:大学生くらいのお兄ちゃん)
・1セット目(相手先行):ドーブル前のM2ベンチでスタート。はる母にLCQで使わせるデッキを検討中に思ったドンファン単にまさか当たるとはと思いながら対戦。象を怖がりダークライを出すことに躊躇したためM2へのエネ加速がなかなかできない。相手は改造、クラハン、満タンを使いながらエネ1ドンファンでこちらのドーブルやシェイミを狩っていく。相手のサイドが2枚になった時点で象にエネを3枚貼って、こちらのダークライをキャッチして倒してエンド。
・2セット目(こちら先行(直前の対戦で負けたほうが先行となる)):1セット目でドンファン単が分かったので、とにかくM2にエネを張って象狩りをしようとするが、1セット目同様、エネトラッシュを連発され思うように狩っていけないまま進んでいく。残り10枚程度の山札で相手の使ったランレシでキャッチャーとジャンクが山にないことが判明。きせきM2を2体作りシェイミでエネを付け替えたところで相手が握手を求めてきて、こちらの勝利。サイドを開いてキャッチャーがここにあると見せてくれた。
ここで、ルールの説明:3セット目に突入した場合は、2セット目に負けている相手が先行となって、対戦開始となるので、状況によっては自ら負けを宣言するのも一つの戦略です。
ところが、3セット目の対戦準備をしている途中でタイムアップ。ジャッジがきてサドンデスで決着をつけるように指示。
サドンデス:サイド1枚の1本勝負。先行はコインで決定(ここ、重要です)。
・3セット目(こちら先行):相手は象単なので、タネが4枚。相手のマリガン4回で、手札にトルネとW無色がきたので、トルネで1切りしたいところ。入れ替えでトルネを前にしてW無色をつけて、アララギ。デュアボとパッチがきたので手札はそろったと思いさいころを投げるも1表・・・。ダークライをだして、相手の子象に30点のせてターンエンド。キャッチャーでドーブルを呼ばれて「じたばた」されて60点(危ないところでした^^;)、2ターン目にシェイミを引いたので、パッチと手張りでドーブルとトルネにエネを貼りパワーブラスト。子象を倒してエンド。
1回戦突破です。
2回戦(VSレシエンブ:年配のおばあちゃん・・・終始笑顔で対戦を楽しんでいるようでしたが、カード捌きは手慣れたものでした)
・1セット目(こちら先行):子豚に育たれると面倒だったので、出てくる子豚を狩っていき、エネ加速を止めた状態でレシラムとレシラムEXを倒して勝利。
・2セット目(相手先行):こちらのデッキがよくまわり、相手がサポ事故をおこしていたので、バトル場のポケモンを順番に倒して勝利。
2回戦突破です。
3回戦(VSドーブライ:青年?)
・1セット目(相手先行):相手きせきダークライに悪特殊をつけて100点をうってくる。
ダークライで打ちあうか、M2でいくか悩んだが、こちらのダークライは70点しか与えられないので、シェイミでエネを移し替えながらM2でうつことにするも、ダメカンの乗ったダークライをスーポケ回収されて、1:1交換に持って行けずに負け。
・2セット目(こちら先行):1セット目と同じ戦い方でエネ7のM2を育て、ダメカンの乗ったM2を回収しようとするがコインは「裏」。回収できなかったM2をキャッチされ、サイド1枚となった相手に次のターンにドーブルを倒されて負け。
3回戦突破とはなりませんでした。自分も子供の練習用に使っていたドーブライだったので、勝ちパターンは分かっていたはずなのに、思うようにプレイできず残念でした。
LCQは60分の時間制限内で3セット行い2本先取が勝ちとなるトーナメント戦で行われました。
時間内に2本先取できれば勝ちとなるが、その前に時間が終了した時が若干複雑。(と思っていたのは私だけ?)
では、使用デッキおよび簡単な対戦結果を・・・
はる父(ダークライM2トルネロス)
1回戦(VSドンファン単:大学生くらいのお兄ちゃん)
・1セット目(相手先行):ドーブル前のM2ベンチでスタート。はる母にLCQで使わせるデッキを検討中に思ったドンファン単にまさか当たるとはと思いながら対戦。象を怖がりダークライを出すことに躊躇したためM2へのエネ加速がなかなかできない。相手は改造、クラハン、満タンを使いながらエネ1ドンファンでこちらのドーブルやシェイミを狩っていく。相手のサイドが2枚になった時点で象にエネを3枚貼って、こちらのダークライをキャッチして倒してエンド。
・2セット目(こちら先行(直前の対戦で負けたほうが先行となる)):1セット目でドンファン単が分かったので、とにかくM2にエネを張って象狩りをしようとするが、1セット目同様、エネトラッシュを連発され思うように狩っていけないまま進んでいく。残り10枚程度の山札で相手の使ったランレシでキャッチャーとジャンクが山にないことが判明。きせきM2を2体作りシェイミでエネを付け替えたところで相手が握手を求めてきて、こちらの勝利。サイドを開いてキャッチャーがここにあると見せてくれた。
ここで、ルールの説明:3セット目に突入した場合は、2セット目に負けている相手が先行となって、対戦開始となるので、状況によっては自ら負けを宣言するのも一つの戦略です。
ところが、3セット目の対戦準備をしている途中でタイムアップ。ジャッジがきてサドンデスで決着をつけるように指示。
サドンデス:サイド1枚の1本勝負。先行はコインで決定(ここ、重要です)。
・3セット目(こちら先行):相手は象単なので、タネが4枚。相手のマリガン4回で、手札にトルネとW無色がきたので、トルネで1切りしたいところ。入れ替えでトルネを前にしてW無色をつけて、アララギ。デュアボとパッチがきたので手札はそろったと思いさいころを投げるも1表・・・。ダークライをだして、相手の子象に30点のせてターンエンド。キャッチャーでドーブルを呼ばれて「じたばた」されて60点(危ないところでした^^;)、2ターン目にシェイミを引いたので、パッチと手張りでドーブルとトルネにエネを貼りパワーブラスト。子象を倒してエンド。
1回戦突破です。
2回戦(VSレシエンブ:年配のおばあちゃん・・・終始笑顔で対戦を楽しんでいるようでしたが、カード捌きは手慣れたものでした)
・1セット目(こちら先行):子豚に育たれると面倒だったので、出てくる子豚を狩っていき、エネ加速を止めた状態でレシラムとレシラムEXを倒して勝利。
・2セット目(相手先行):こちらのデッキがよくまわり、相手がサポ事故をおこしていたので、バトル場のポケモンを順番に倒して勝利。
2回戦突破です。
3回戦(VSドーブライ:青年?)
・1セット目(相手先行):相手きせきダークライに悪特殊をつけて100点をうってくる。
ダークライで打ちあうか、M2でいくか悩んだが、こちらのダークライは70点しか与えられないので、シェイミでエネを移し替えながらM2でうつことにするも、ダメカンの乗ったダークライをスーポケ回収されて、1:1交換に持って行けずに負け。
・2セット目(こちら先行):1セット目と同じ戦い方でエネ7のM2を育て、ダメカンの乗ったM2を回収しようとするがコインは「裏」。回収できなかったM2をキャッチされ、サイド1枚となった相手に次のターンにドーブルを倒されて負け。
3回戦突破とはなりませんでした。自分も子供の練習用に使っていたドーブライだったので、勝ちパターンは分かっていたはずなのに、思うようにプレイできず残念でした。
コメント
私、宮城でポケカしてるカズヒックと申します。
リンクいただきます。
よろしければ相互お願いいたします。
ありがとうございます。
リンクさせて頂きます。